2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ダイエットや健康維持に欠かせない運動だが 強い意志で計画した筈のルーティンメニューから落ちこぼれる事多き日々時間が無い 暇が無い やる気も失せた 痩せない やるせない 髪の毛も金も無い⁉ そんな言い訳を自問自答する時は自宅で酒でも飲みながらと言わ…
じんせいテラス特派員と勝手に命名させて頂いている方々がアトランダムに増殖している。 その方々の普段のさりげない日常やトピックスなど 日々届くオリジナル画像に稚拙なコメント添えながら 共に長く歩んでゆけたらと思っている。 時にはこちらからリクエ…
小さい秋見つけた の中の一足早い中秋の名月を見て、普段はからっきし朝の弱い じんせいテラス青年特派員の一人から今朝の鮮やかな日の出画像をヨンセット送ってきた。 4枚の時系列が上手く読み取れず、加えてレンズに小さな埃が付いているのかと拡大してよ…
キャンプ日記①を見てテント購入し この秋キャンプデビューするという知人からLINEが届いた。ある介護施設の玄関先でスタッフの方が焼き鳥を焼いている風景である。 本来なら美しい紅葉見学の時期だが このコロナ禍で秋を満喫する外出どころか 近所散策さえま…
このじんせいテラスカテゴリーの中の絵画の中の 画集では才能溢れる20代の女性の作品の数々を掲載したが、今回は90代の大先輩の作品である。 若い頃は新聞記者を目指したという文才豊かな方だが、ある重厚な公務員生活を過ごされてきて、現在は高齢にも関わ…
地中海に面しているイスラエル首都 テルアビブ井戸の中の蛙である平和ボケの私には、常に何かしら紛争ばかり起こっている別世界の街という印象だったが 昨年中東の旅に出掛けた友人が膨大な旅の画像映像をLINEで送り続けてくれた。 それがキッカケで 幾つか…
『花よ②』の便りが届いたのに刺激を受けて小さな秋を探しに近所を散策してみた。 普段何気なく歩いている街並みだが ソチコチに可愛らしい草花や深まる緑に出逢えた！ すれ違うマスク姿のご夫婦や親子連れ ワンちゃん散歩の方々と軽い会釈しながら、、、とて…
カメラ小僧ならぬ女性小学生特派員から画像が届いた。 これで『花よ』もシリーズ化となり第二弾！ 祖母と二人での小さな旅の途中で撮影した花景色の数々。 これから紅葉シーズン🍁芸術の秋 食欲の秋 天高く馬肥ゆる秋 様々な秋の恵みを感ずる時を楽しみにして…
タレントヒロシです~コロナ禍などもあり 最近ブーム再燃となっている野外キャンプ今後じんせいテラスの人気シリーズの一つになってゆくであろう！キャンプベテラン特派員から画像と便りが届いた。このコラム『山よ』 紅葉より色づき花開く 鮮やかなテント群…
日々早朝から重厚と軽薄入り乱れた情報を吟味して愉しみ勤しむ経営者から 今朝届いたあるメッセージの画像。このコロナ禍で増えてきている寂しい素材のものだ。 このようなメッセージの発信-受信が今後もどれだけ続いてゆくのだろうか？その中から臥薪嘗胆(…
私が年中裸の大将のような格好で徘徊しているのを見るに見かねて お洒落な先輩から荷物が届いた。 同封されてきた手紙には 俺のお下がりだがまだ新古品のような品質状態なので メルカリにでも出そうと思ったが 妻から着た切り雀のアノ人に送ってあげたらと言…
じんせいテラスを楽しんで貰っている愛妻家のご主人から シルバーウィーク2020を読んで 羨ましいなぁ、、、とコメント添えながら美味しい画像が届いた。 こちらは夫婦二人で気ままな散策旅を時間ある時に楽しんでいるそうだ。そんな折に見つけたお洒落なカフ…
コラム『ツキが変わる』以来 依頼もしていないのに月の画像を送り続けてくる孤高な男がいる。 その男から唐突に 俺ってインテリアに拘りあるんだよねと自慢？のプライベート部屋画像を送ってきた(後悔しても知らないが、一般公開許可くれた) 何とも言えない …
コロナ禍の中でのシルバーウィークがやってきた。実際今年は本来の意味ではシルバーウィークとはならないようだ。 2020シルバーウィークはどう過ごす？コロナ禍のシルバーウィークの楽しみ方11！ 彼岸の墓参りを終えて さて今夜の夕食は何にしようかなぁ？な…
お墓参りにゆくと思い浮かべる曲がある時間ある時にYouTubeなどで聴いてみて下さい！ https://www.youtube.com/watch?v=5ticMcjrdXE&feature=youtu.be 僕にまかせてください歌詞何か泣けてきます。我が人生で このタイトルの言葉を仕事含め公私にわたって何…
初めて行った海外への旅の記録を整理してみた。数十枚の懐かしい素人撮影画像を見直してみると 誰にでもわかる有名な建築物や景色や飲食店をひたすら携帯で撮っているものばかりである ある交流イベントの打ち合わせで急遽訪れる事になった国で プライベート…
秋のお彼岸でお墓参りを済ませてから 久し振りに仙台入りする秋田在住の愛すべき男振りのいい人生の先輩がいる。縁あって東京で知り合い、長い付き合いをさせて貰っている。ある著名な華麗なる一族の出身で、今は悠々自適の生活を奥様と二人で送っている。 …
この夏 このコロナ禍の中 沖縄に新規事業として飲食店を開業した東北に本社を置く企業がある厳しく規制始まっているドローン撮影の許可をギリギリ取りながら完成した店の映像がこれである https://tfd-dining.com/ その企業が長年精査しながら練りに練って移…
以前あるFM局ラジオで 自主企画の持ち込み番組でDJをやっていた実直な会社経営者がいる学生時代のあだ名を入れたという このコラムの見出しのタイトルの番組でした ラジオという媒体で己の歳と共に滅び壊れてゆく容姿を隠しながら 周囲からカラオケの唄声を…
知り合いの旅をこよなく愛する夫妻から不定期に届く旅日記の一つが届いたその画像の中に多くの著名人の珠玉のメッセージが記され描かれた作品があった 上山 古窯 絵皿コレクション 古窯地図 いろいろな有名人が描いた絵皿コレクションが館内至る所に多数展示…
打ち合わせや待ち合わせ 時には読書などに好んで利用するテラスがある 杜の都と呼ばれている街の中心部にあって豊かな木々に包まれた風景の中で 季節の移り変わりを行き交う人々のファッションで感ずる事も出来る楽しみもある 地下鉄勾当台公園駅地図 そんな…
時間ある時に今まで乱雑に溜め込んできた日記や手紙、写真、動画などを タイトルやコメント付けながらジャンル分け工夫し整理する作業を楽しんでいる。温故知新(古きを訪ねて新しきを知る)という四文字熟語を思い浮かべながら 感性や心もくすぐられる貴重な…
先程アップしたばかりの『気仙沼へ』の岩井崎龍の松を見て 早速ある画像とコメントが飛び込んできた 何とも早い 『みちのく潮風トレイル』 以前この南の出発点に行った事があるという じんせいテラス愛読者の一人から この相馬市松川浦にも津波で枯れてしま…
先日気仙沼への旅をしてきた関西出身の友人がいる。このじんせいテラスコラム特派員の一人としてお願いしているにも関わらず、軽い認知症にでもなってきたのか 肝心の画像撮り忘れしながらも 疲弊してゆく気仙沼の街への 愛情たっぷりの力強い復興策起案を幾…
『夜明け前』という じんせいテラス コラムをアップしたばかりだが、片や長い歴史のある侘び寂びある味わい深い旅館の建物の終焉近づく知らせが届いた。 旅館としての機能はかなり前に幕を下ろしていた施設だが、ある会社のオフィス兼社宅として現存してきた…
祖父を引き連れ 毎朝早くから自転車で小さな旅を重ねる 人なつこい元気な男の子がいる。 早朝誰もいない公園で身体を動かし 日の出と共に力強く花を開かせる草花を愛しみ 散歩ですれ違う人生の大先輩達やワンチャンと交遊を深め 知らず知らず自転車運転マナ…
じんせいテラス 『ツキが変わる』に登場した高齢のオーナーはコロナ禍の中 現在も慎重に和食居酒屋開業のタイミングを図っている。 そんな折 一足先に開業に向けて動き出した愛すべきシェフがいる。彼のキャリアを遡ると大小様々な飲食店の立ち上げ〜運営に…
終活に勤しみ独り元気で暮らす年老いた母を持った知人からメールが届いた。その戸籍の綺麗な独身知人は東京砂漠の中 コロナ禍で職を失い就活の真っ最中！私は 昔から家庭菜園を楽しんでいるという母と共に一緒に過ごす田舎暮らしを提案した。 参考になるよう…
このじんせいテラスの『林道を行く』を読んで 花の名前はリンドウですか？と生真面目に答えてきた男が 蔵王の御釜越えに刺激を受け 宮城県から山形県越えの別ルートにチャレンジしたとレポートが届いた。 家庭ではのけ者扱いを受けている男だが、今回けもの…
我が友人が開業から店長をしているLiveハウスがある。オープン当初は生のジャズバンドオンリーでアダルトな時を過ごせるシックな店として賑わっていた。洒落たカウンターで独り呑むのも良し好きなアーティストのLiveを堪能するのも良し貸し切りで好きな仲間…
